イチローじゃなくてもいいんだけど、
世界で一番うまい野球選手がいたとして、
それをイチローだと仮定して、
ここから。
じゃあ、イチローに野球を教えている人は誰って話しになる。
ここで、「教える」の定義は、もっと野球を上手にするという意味ね。
もちろん、イチローが世界で一番野球がうまいとするならば、
その教えている人は、イチローより野球が下手ということになる。
そんな人が、イチローに野球を教えることができるのか?
という疑問がひとつ。
だけどきっと可能で。
次に、今の自分の状態に近いが、汗
自分よりも優秀な人間がまわりにたくさんいて、
それでもチームを効率よく運営できるのかってことだけど、
これも可能なんだよね。
むしろ、優秀なメンバーを適当に集めさえすれば、
ほっとけばいいものができるっていうほうが神話。
個人プレーはきちんと動けるが、
チームになった瞬間、人が動けなくなるチームは多い。
これは、その本人の問題ではなくて、チームの問題だけど、
誰が何やる?の状態となる。
8/17 のブン
---------------
追記(2011/09/18-00:14)
“修造の良いところは、『頑張れ』『全力でやれ』『熱くなれ』とは言うが、『勝て』とは絶対に言わないところだと思う。出し切って負けてしまうことを否定しない。良いコーチだ。from ピザまん”
※ 独自 いいね です。facebookのそれとは関係ありません。白くなっている場合はすでに押し済みです。
少し関連:
#3016 お風呂場でメモしたい@日記 - HE PROJECT3 2013-01-18
この記事のPRコード
メニュ-:
人気記事ランキングに戻る
最近の記事リストに戻る
更新された記事リストに戻る
アクセス履歴に戻る
検索結果リストに戻る
『「週刊文春」編集長の仕事術』
の記事はこちら(#4912)
490,451 UU/ 3,520 PV/ 126,040 AA (TTL)
204 UU/ 1 PV/ 58 AA (AVE ADAY)
Now:20241124163656 date:2011/09/17 #2459 ips:635
このサイトは匿名の個人の責任で発信しています。関係する会社や団体の意見とは関係がありません。
© 2007 oga.sakura.ne.jp. All Rights Reserved.
@heproject3