日本では省エネ、省エネって言っているけど、
地震前と地震後では意味違う。
いや一緒かもしれないけど。
地震前は、CO2、とにかくCO2を出さないこと。
もちろん電気代も安い方がイイのだけど。
でも、これだと、実感が沸かない。
CO2がちょっと多いから、ちょっと少ないからって
別に普段の生活にあまり関係ないし・・・。
そして、地震後は、
完全なる電力量、つまり電気代である。
電力量の消費量が少なければ、少ないほど嬉しい感覚は、
アメリカやヨーロッパにはないだろう。
また、
どこか忘れちゃったけど、
アジアのどこかの国では、
電気が安定的に供給されないらしい、
つまり、ちょくちょく断続的な停電が起きるらしい、
そのため、
電池内蔵のテレビがバカ売れらしい。
内蔵電池によって、短く突発的な停電が起きてもテレビを見ることができるというわけだ。
思うに、テレビ局は大丈夫なのかね?一緒に停電にはならないということか・・・。
ま、そんなこんなで、
各国によって、
電気に対する意識は全然違うのだろう。
この辺について、
アメリカや欧州の家電メーカーは、
考えた方がいいかもしれないね。
サムスンは、なんかそういうところもキッチリ作ってきそうでコワイ。笑
4/12 のブン
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