iPhone アプリや、
サーバーアプリなど、
スマートフォン向けや
タブレットPC向けに
簡単にアプリを作れる時代になって、
また世界中にリリースすることが簡単な時代になって、
爆発的にアプリを作っている人、会社
つまり、アプリ作家が増えていると思う。
そして、これって、アーティストに似てるな〜って話。
これはつまり、
バンドやろうぜや、小説家になりたいとか、
漫画家とか、
そういうのを目指すのと同じような気がした。
誰でも簡単に作れるんだけど、
売れっ子はひとにぎり。
誰でも作れるんだけど、売れるのは大変。
また、アーティスト病もある。
なぜオレのアプリを誰も理解できないんだ とか
売れない貧乏時代とか、
アマチュア時代とか、
ということは、
アプリでも、
優秀なアプリ作家を見つけて、
育てて、
お膳立てして、
宣伝して、
売る
アプリ作家のレーベルというか、出版社というか
そういうものが必要じゃね?
っていう話があって、
確かにな〜 って思う。
どうせきっと誰かやるんだろうけど・・・。
一番重要なのは、
良い作品を出すこと。それは変わらない。
10/26 のブン
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『嫌われる勇気』
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