群盲象を評す - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4%E7%9B...
これをここで書いていなかった。
これは、最近知った知識の中で、なるほどなーって思ったことのひとつです。
まあ、今の職場の感じがビンゴって感じで、まあ、フックがかかったのでしょう。
ということでご紹介。
まあ、要するに、みんなあるものに対して、言いたい放題言うわけですよ。
自分の見えている範囲で。
そして、本当は同じモノのはずなのに対立するんだよね。
「象というのは、するどい牙のようなものだ」
「いや、違う。象というのは、太い円柱のようなものだ」
「いや、違う。象というのは、細い円柱でくねくね曲がる」
みたいな。
そして、それで言い争うんだもんな~。
日本でもさ、桃太郎なんかよりもさ、こういう話を昔話でやって欲しいような。
イソップ童話というか。
6/22のブン
※ 独自 いいね です。facebookのそれとは関係ありません。白くなっている場合はすでに押し済みです。
少し関連:
#3934 美容院で子どもにDVDを見せてるけど@日記 - HE PROJECT3 2015-07-12
#3932 ユーザーが欲しいというものは当てにならない@日記 - HE PROJECT3 2015-07-04
#5685 【特許】温風の力で傘の水気を取り除く装置@日記 - HE PROJECT3 2020-06-28
この記事のPRコード
メニュ-:
人気記事ランキングに戻る
最近の記事リストに戻る
更新された記事リストに戻る
アクセス履歴に戻る
検索結果リストに戻る
『いま世界の哲学者が考えていること』
の記事はこちら(#4713)
489,809 UU/ 113,056 PV/ 116,087 AA (TTL)
203 UU/ 52 PV/ 54 AA (AVE ADAY)
Now:20241124133058 date:2015/07/04 #3933 ips:754
このサイトは匿名の個人の責任で発信しています。関係する会社や団体の意見とは関係がありません。
© 2007 oga.sakura.ne.jp. All Rights Reserved.
@heproject3