#2873 ティーンエイジャーと親@日記 (2012/11/20)

サンプルは多くないです。
「ビバリーヒルズ高校白書」とか、「スタートレック」とか、
「君に届け」とか、「となりの怪物くん」くらいだけど。汗

アメリカのドラマでは、
ティーンエイジャーがいろいろ問題に遭遇して、
混乱の中にいて、
本人たちだけでは解決できないような場合、
親がアドバイスを出して、解決の糸口を示して、
救いの手を差し伸べて、救い出すような形を取っているのがアメリカのドラマのような気がする。
もちろん、自分たちだけで解決する場合もある。

一方で、
日本のマンガには、あんまり親は出てこない。
ちょっとは出てくるけど、
重要な時に、重要な救いをしたりはしない。
ほとんどすべての問題を、自分たちだけで、解決しようとする。

まったく「ない」とは言わないが、
アメリカ・ドラマとは、親の出番の割合がまったく違うだろう。

どっちがいいとかという話でもない。

下手すると、
アメリカのドラマの方がいいみたいな意見に流れそうだが。

意外に日本の文化の方がいいのかもしれないよ。


9/29 のブン


いいね (255人)

※ 独自 いいね です。facebookのそれとは関係ありません。白くなっている場合はすでに押し済みです。


少し関連:
#2877 池ノ上、代沢、淡島通り付近のおすすめ(カフェ、レストラン)日記 - HE PROJECT3 2012-12-01
#1479 餃子の会@日記 - HE PROJECT3 2008-09-20


QR Code
この記事のPRコード


メニュ-:
人気記事ランキングに戻る
最近の記事リストに戻る
更新された記事リストに戻る
アクセス履歴に戻る
検索結果リストに戻る



@Amazon.co.jp

『幸福の「資本」論』
の記事はこちら(#4816)


旧モードで表示


490,472 UU/ 13,588 PV/ 9,101 AA (TTL)

204 UU/ 6 PV/ 4 AA (AVE ADAY)

/ コメントを見る


Googleによるサイト内検索


follow us in feedly

RSS


Now:20241124175955 date:2012/11/20 #2873 ips:708

このサイトは匿名の個人の責任で発信しています。関係する会社や団体の意見とは関係がありません。

© 2007 oga.sakura.ne.jp. All Rights Reserved.

ご意見・ご要望・お問い合わせ

@heproject3