いろんな会社がありますが、
だいたい長くやっていると、もしくは創業時に、
一度や二度は、会社がヤバイ時期を経験している。
そういう時に、会社の存亡のために、
社員の給料を減らしたり、それでも無理な場合は、社員を解雇したりしている。
もし、うまくいっているならば、絶対にそんなことはしないし、
その時だって、断腸の思いで、社員の首を切っているのである。
そんな経験を過去にしていて、
そして今の自分たちがいる。
今は、成功して、うまくいっているけれど、
それは、当時、そういう決断をしているからであり、
多くの社員のしかばねの上に成り立っている。
そりゃ、そういう罪の上での成功なのだから、
そりゃ腰が低くなるよな〜って思う。
でも、最近は、違うのかな。
会社の利益があまりでなくなれば、すぐに社員の給料減らせばいい。
イヤなら、辞めればいい。
そういう感じなのかな〜。
4/1のブン
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