サンプルは多くないです。
「ビバリーヒルズ高校白書」とか、「スタートレック」とか、
「君に届け」とか、「となりの怪物くん」くらいだけど。汗
アメリカのドラマでは、
ティーンエイジャーがいろいろ問題に遭遇して、
混乱の中にいて、
本人たちだけでは解決できないような場合、
親がアドバイスを出して、解決の糸口を示して、
救いの手を差し伸べて、救い出すような形を取っているのがアメリカのドラマのような気がする。
もちろん、自分たちだけで解決する場合もある。
一方で、
日本のマンガには、あんまり親は出てこない。
ちょっとは出てくるけど、
重要な時に、重要な救いをしたりはしない。
ほとんどすべての問題を、自分たちだけで、解決しようとする。
まったく「ない」とは言わないが、
アメリカ・ドラマとは、親の出番の割合がまったく違うだろう。
どっちがいいとかという話でもない。
下手すると、
アメリカのドラマの方がいいみたいな意見に流れそうだが。
意外に日本の文化の方がいいのかもしれないよ。
笑
9/29 のブン
※ 独自 いいね です。facebookのそれとは関係ありません。白くなっている場合はすでに押し済みです。
少し関連:
#2877 池ノ上、代沢、淡島通り付近のおすすめ(カフェ、レストラン)日記 - HE PROJECT3 2012-12-01
#4702 格安SIMに変更する時の罠@日記 - HE PROJECT3 2017-08-20
この記事のPRコード
メニュ-:
人気記事ランキングに戻る
最近の記事リストに戻る
更新された記事リストに戻る
アクセス履歴に戻る
検索結果リストに戻る
『ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来』
の記事はこちら(#5427)
555,362 UU/ 1,609 PV/ 268,078 AA (TTL)
211 UU/ 0 PV/ 113 AA (AVE ADAY)
Now:20250702105648 date:2012/11/20 #2873 ips:727
このサイトは匿名の個人の責任で発信しています。関係する会社や団体の意見とは関係がありません。
© 2007 oga.sakura.ne.jp. All Rights Reserved.
@heproject3