これをなんと言うのか私は知らないが、
この現象は存在する。
いつも思うことなのだが、
久しぶりにあった人と会話しようとすると、
なかなかうまく会話ができない。
何をしゃべっていいか分からない。
久しぶりすぎて、
いろいろしゃべろうと思えば、たくさんネタはあるからしゃべれるのだが、
どれをしゃべっていいか分からない。
また、久しぶりだから、いろいろ聞きたいけど、
聞きたいことが多すぎて、どれから聞いて分からない。
だから、
なんとなく、間があるというか、どこから手をつけていこう
という時間がある気がする。
別にすごく考えて話しているわけではなく、
なんとなく、そんな雰囲気ということなのだが。
ちょっとずつ、最近、あーだ、こーだ言い始めて、
なんとなく、何を言っていいのか、何を聞いていいのか、
分かってきたら、
そこから先は、トークが、全開になるのだが、
それまでは、ちょっと時間がかかるな〜なんて思う時がある。
飲み屋とかだと、エンジンがかかったか、かかりそうで、
宴会終了みたいなことになる場合も多い。
まあ、トーク8割ってところで、もう少し話したいな〜的に終わるのが
いいのかも知れないが。
一方で、よくあっている人と話す場合は、
基本的には、ほとんど喋っちゃっているから、
思いついた順、昨日あった出来事順で、十分だし、
話ができない時は、それはイコール話のネタがない時で、
基本、スッキリしているから、この違和感は存在しない。
(^_^)
10/12 のブン
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少し関連:
#1395 asahi.com(朝日新聞社):ソニー、北九州で希少金属の回収実験 - ビジネス - HE PROJECT3 2008-08-07
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『問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい』
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