今のアップルの商品を見ていると、
誰もがそう思っているだろうけど、
ソニー精神そのものだと思われる商品が出続けている。
アップルの商品を見ていて、ホント、ソニーらしいって思う。
宣伝の仕方含めて。
どういうことかというと、
まず絶対的なデザインの優位性。
その上で、
薄かったり、軽かったり、小さかったり。
決して、ユーザーにとって、一番、使いやすかったり、便利だったりしないんだけど、
それでも、できる範囲で、最高のソリューションを提示している。
(今は、高音質とか、高画質とか、そういうことが最高のソリューションではなくなってきている。)
新しい何かの提案。
例えば、ひとつ例を出すと、
二本指とか、三本指での操作なんて、別に2000年代にならなくたって、
誰でも思いついていたはず。
なぜソニーから、ソニーらしい製品が減ったのか。
株価なんとかしてよ〜。
8/6 のブン
---------------
追記(2011/08/13-13:52)
革命的な発展が成される時、人々は次の4つの段階を通る。
1.ばかげている。時間の無駄だ。
2.面白い。けれども、重要じゃない。
3.良いアイデアだと、私はずっと言っていた。
4.私が最初に思いついたんだ。
アーサー・C・クラーク
※ 独自 いいね です。facebookのそれとは関係ありません。白くなっている場合はすでに押し済みです。
少し関連:
#3906 Googleフォトの怖さ@日記 - HE PROJECT3 2015-06-14
この記事のPRコード
メニュ-:
人気記事ランキングに戻る
最近の記事リストに戻る
更新された記事リストに戻る
アクセス履歴に戻る
検索結果リストに戻る
『残酷すぎる成功法則』
の記事はこちら(#5159)
490,484 UU/ 21,159 PV/ 2,204 AA (TTL)
204 UU/ 9 PV/ 1 AA (AVE ADAY)
Now:20241124204937 date:2011/08/13 #2448 ips:622
このサイトは匿名の個人の責任で発信しています。関係する会社や団体の意見とは関係がありません。
© 2007 oga.sakura.ne.jp. All Rights Reserved.
@heproject3