App Store に売っている一番安い有料アプリの値段である。
115円って、
よく考えると、
缶ジュースや肉まんの値段である。
缶ジュースや肉まんなんて、
値段を気にすることなんてまずない。
飲みたくなったら、買って飲むし、
飲みたくないなら飲まない。
「115円か〜、高いな〜、今日は、飲むの我慢しよう」
なんていう発想にはならない。
毎日、バンバン、無駄遣いしている
レベルの金額である。
なのに、
なぜか、
どうしてか、
アプリケーションを買うという場合になると、
高いと思うというか、
ためらう。
そして、買わない。
なぜだ、
どうしてだ。
アプリケーションの価値は、缶ジュース以下だというのか。
115円でハッピーになれるなら、
そんな安い額はないだろうと思うのだが、
なぜか払いたくない。
んー、なんなんだろうか、この心の動きは・・・。
アプリを見下しているのか〜。(^_^)
不思議だ〜。
1月17日分
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『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』
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