だれかのつぶやきかなんかで、
「ダメな文章を読むと、イラッときます」だったか、
イラッとしますだったか、
そんなつぶやきを見たことがある。
世の中にダメな作品というのはいくらでもある。
それは、
本当にダメな作品なのか、
それとも単に自分と合わないだけなのか、
難しい判断だが・・・。
そして、
そんな映画にしろ、料理にしろ、
絵にしろ、漫画にしろ、テレビ番組にしろ、
ゲームにしろ、本にしろ、文章にしろ、
つぶやきにしろ、お店の案内にしろ、
「ダメだこりゃ」って思うことはあっても、
別にイラッとはしない。
ダメな作品に出会って、
イラッとするってどういうことだろうか。
きっとね、
それは、何か琴線にふれたんだよね。
だからイラッとしてるんだよね。
そういう意味では、いい出会いじゃないか〜。
(^_^)
本当にダメな場合ってさ、
「あー時間の無駄だった」しか思わないからさ。
そういう意味だと、ダメのちょっと手前なんだろうね。
負での出会いだね。
「負の出会い」だね。
7/23のブン
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『この国の冷たさの正体』
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