歩きスマホが危険ということは誰でも知っていることだが、
これを減らすことはもはや不可能だと思う。
なぜなら便利だから、誰も止められない。
増えることはあっても、減ることはないだろう。
じゃあ、方法として、歩きスマホをしても、みんなが安全に歩くことが出来ればいいのだ。
つまり、
自分の代わりにまわりを見てくれる目(カメラ)と、
危険をキャッチする脳(アプリ)と、
人間の動きを抑制する(足の動きをストップ、もしくは方向転換させる)スマートシューズ
の3点セットがあればいいわけである。
自動運転での危険回避制御プログラムと同じように、
将来的には、歩行者の個人向けにも同じプログラムが必要なわけで、
世界中で必死に開発しているけれど、如何に重要か分かる。
靴のスマート化。(足に付ける何か、足の指に付ける何かでもいい)
アップルの時計が、何かあれば、ピッと無音で、ユーザーに通知することができるんだから、
靴でも足輪でも何でもいいから足に対して、ピッと刺激を与えることができそうだけどな〜。
一番良いのは、危険を感知したら急に足が動かなくなるのがいいんだけど、
変に靴が重くなったりすると、転んじゃうから危険だしな〜。
12/05 のブン
※ 独自 いいね です。facebookのそれとは関係ありません。白くなっている場合はすでに押し済みです。
少し関連:
#6559 1ヶ月断食@日記 - HE PROJECT3 2022-09-15
イヤホン 安全 特許 apple - Yahoo! JAPAN
この記事のPRコード
メニュ-:
人気記事ランキングに戻る
最近の記事リストに戻る
更新された記事リストに戻る
アクセス履歴に戻る
検索結果リストに戻る
『対話のない社会』
の記事はこちら(#4981)
490,462 UU/ 7,956 PV/ 3,419 AA (TTL)
204 UU/ 3 PV/ 1 AA (AVE ADAY)
Now:20241124171237 date:2014/12/20 #3735 ips:741
このサイトは匿名の個人の責任で発信しています。関係する会社や団体の意見とは関係がありません。
© 2007 oga.sakura.ne.jp. All Rights Reserved.
@heproject3