歩きスマホが危険ということは誰でも知っていることだが、
これを減らすことはもはや不可能だと思う。
なぜなら便利だから、誰も止められない。
増えることはあっても、減ることはないだろう。
じゃあ、方法として、歩きスマホをしても、みんなが安全に歩くことが出来ればいいのだ。
つまり、
自分の代わりにまわりを見てくれる目(カメラ)と、
危険をキャッチする脳(アプリ)と、
人間の動きを抑制する(足の動きをストップ、もしくは方向転換させる)スマートシューズ
の3点セットがあればいいわけである。
自動運転での危険回避制御プログラムと同じように、
将来的には、歩行者の個人向けにも同じプログラムが必要なわけで、
世界中で必死に開発しているけれど、如何に重要か分かる。
靴のスマート化。(足に付ける何か、足の指に付ける何かでもいい)
アップルの時計が、何かあれば、ピッと無音で、ユーザーに通知することができるんだから、
靴でも足輪でも何でもいいから足に対して、ピッと刺激を与えることができそうだけどな〜。
一番良いのは、危険を感知したら急に足が動かなくなるのがいいんだけど、
変に靴が重くなったりすると、転んじゃうから危険だしな〜。
12/05 のブン
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