良い会社かどうかの判断基準に離職率というのがあります。
つまり、どれだけの割合の人が会社を去っていくかです。
まあ、たしかにそれもありますが、
会社を辞める理由は、イヤな会社だからだけではないと思います。
この会社も悪くないけれど、もっと良い条件の会社という理由で去っていく場合もあります。
ということで、
指標として、「出戻り社員の割合」っていうのはどうでしょうか。
戻ってきて働きたいという人は、かなり特殊だと思います。
また働きたいと思うのだから、それはいい会社だと思うわけですよ。
またそういう1回出てった人を受け入れる会社の土壌があるわけで、これまた良い会社だと思います。
どうでしょう。
だから何って話でもありますが。
5/22のブン
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