なんか最近、ちょっと自分にご褒美でも買おうかな〜って思って、
モノ系の雑誌、例えば、
モノマガジンや日経 TRENDY (トレンディ)とかを
適当に買って、なんか面白いものないかな〜なんて思っている。
で、そういう雑誌に載っている言葉ってさ、
「こだわりぬいたクオリティーが人生を豊かにする」とか
「本物の価値」とか
「物欲は正義だ」みたいな風なコピーが多く、
まあ、
モノの雑誌だから、読者にモノをガンガン買ってもらうように、
あれこれ工夫されている。
まあ、それはそれで正しいよな〜。
だけどさ、よく考えるとさ、
別に安くたって良いモノはたくさんあるし、
高くてもダメなモノもある。
また、本物って何って話だ。
同じ内容の本でも、ハードカバーの本と、文庫の本では、違うというのか。
レトロなブラウン管テレビが良いっていう人もいる。
それも本物のテレビだ。
まあ、そうは言っても、経験上、
良いモノは、やっぱり高いことが多いのは確かだね。
注意が必要なのは、
高いからといって、良いモノとは限らないことだ。
自分の財布、別に高くもないけど、
10年以上使っているけど、
まったく壊れる気配がないもんな〜。すげーよな〜。
(^_^)
8/12のブン
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