正直、今は気軽に宇宙に行ける時代ではない。
民間人で行けなくはないが、億円コースのお値段と、結構な訓練が必要なのかな。
で、これが、そのうち、数千万円でいけるようになり、いずれ数百万円で行けるような時代になったとして、
はたして、みんな行くのだろうか?
宇宙に何があるのだというのか。
無重力を体験してみたいというのはあるけれど、それは宇宙に行かなくてもできるしなから・・・。
今だって、
例えば、南極や北極に行くことはできるし、お金もいくらかかるか知らないが、数百万もあれば十分だろう。
だけれども、
行ったことある人なんて、ほとんど聞かない。
だったら、違う場所行くよって声が聞こえそうだ。
何もないじゃん。
同じお金と時間をかけるなら、他の違う場所に行くよ。見るべきモノがもっとたくさんあるところ。
じゃあ、普通の人が宇宙に行きたいというモチベーションを作ってあげないといけない。
それは何か?
今はまだない。
美しい地球か。
そう考えると、例えば、
地上での手術では治せないけれど、宇宙空間での手術だったら治せるような病気の発明が必要だ。w
例えば、
南国の島や、海中ホテルと同じように、
宇宙空間で、星をボーッと永遠見ていられるような、ゆっくり、まったりできるリゾート地のようなホテルとか。
4/4のブン
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『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか』
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