[#3086] 京王井の頭線のトリビアを話そう＠日記

#3086 京王井の頭線のトリビアを話そう＠日記 (2013/03/02)

ということで、
京王井の頭線のトリビアをガーッとまとめたいと思います。

・「井の頭線」の読みは「いのがしら」ではなく、「いのかしら」。かなり最近知ったことです。知らなかった。orz

・女子高生は、井の頭線を「井のヘッド」って言っていると思っていたが、今は自分だけ。

・「井の頭に乗れば、いーのかしら？」というギャグが昔あったらしい。今度使おうっと。笑

・電車にはテーマカラーがあります（JRは緑とか）が、京王井の頭線には、実はテーマカラーがありません。いろんな色の電車がきます。さらに、すごいことに、レインボーカラーの電車もたまに来ます。

・駒場東大前の駅は、「駒場にある東大の前」ではなく、駒場駅と東大前駅が合併してこの駅が出来ました。戦後に開業した、井の頭線で最も新しい駅です。へー。

・駅間距離が非常に短く、隣の駅までが1km未満であることもかなりあり、逆に1.5km以上駅間が離れる区間がないほどで、隣の駅がホームの端から見える駅も少なくない。たしかに、駅を出たと思ったら、すぐに着く。

・井の頭線が旧小田急電鉄の路線であった名残として、乗り換え駅である下北沢駅において、相互の線は改札無しで乗り換えが可能であることが挙げられる。なるほどねー。

・前(渋谷寄り)の車両と後ろ(吉祥寺寄り)の車両との混雑の差が激しい。自分は、後ろ（吉祥寺寄り）にしか、乗りません。(^_^)

・毎年3月末の土曜日に富士見ヶ丘の車両基地を一般公開するが、京王はそのことを自社HPに告知しないばかりか京王線系統の駅（明大前は除く）にすらまったく告知しない。
へー、今度行こうっと。

・渋谷で、銀座線との乗り入れが自然だが、規格が違いすぎて出来ない。
自分も銀座線とくっつけばいいのにーって思っていたが、無理なのね。

・終電が早い。0時半に渋谷につくともう吉祥寺まで帰れない。自分はギリギリ帰れます。

面白いね〜。

4/28のブン

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『子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ』
の記事はこちら(#5389)

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