美容院や床屋は、ロボットに取って代わられるものなのか。
それとも、ずーっと人間がやり続ける職業か。
人の髪を切るって、難しそうな、簡単なような・・・。
どうなんでしょう。
その一歩前の段階として、
バーチャル空間に、頭と髪の毛があって、それの髪を切って、
マイクロソフトのホロレンズみたいな装置を使ってさ、
美容師が練習するアプリケーションソフトがあってもいいよね。
なぜか、まだないけれど。
それとか、自分のなりたい髪型を三次元で再現できるソフトウェアがあっていいよね。
3次元で確認できるソフトウェアがあっていいよね。
なぜか、まだないけれど。
市場が大きいのか小さいのか分からないけれど、
1回作ってしまえば、あとは独占しちゃえば、回収できそうだね。
ヘアスタイル業界のアドビ(adobe)とか言われるソフトまで育てられるよなきっと。
そのソフトウェアで使う櫛(クシ)とか、ハサミとかも販売できるし。
仮想空間で、何かを「切る」ソフトという意味では、盆栽アプリも作れそうだね。
また、人間がよりバーチャル空間で過ごす時間が増えるなら、
きっと多くの人が自分のアバターの髪型にこだわるだろう。
そうなった時にも、このソフトは必要かな。
ただ、バーチャル空間のアバターは、髪が伸びないけど(一度作ればずーっとそのまま)。汗
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